続:水面クリーナー(油膜とり)を自作してみた。 [水槽]
懲りずに続きます。(苦笑
前回のポン置き仕様の結果は、前回記事に追記という形でご報告させていただきました。
まあ、あのくらいのお手軽仕様で上手く行くくらいなら、とっくに先人たちがやってますよね。
てなわけでちょっとパーツを追加してみることに。
ストレーナー側の吸い込み量を抑制してやれば上から吸う量が増すのは、実証でも確認できたので(前回の追記参照)、では手持ちの材料と道具でどうやって美的かつ機能的に作るか...
で、こんなん作った。
ストレーナーカバー。
ストレーナーにOリングをセットして差し込みます。
実際にはパイプの保持用と吸水調整用にOリングを二本掛けしました。
こんな感じで落ちません。
これでまたしばらく様子を見てみることにします。
2017.11.02追記
最初の二日ほどは調子よく吸っておりましたが、3日目くらいからほとんど吸わなくなってしまいました。
水面から吸い込んだゴミが詰まってしまうようです。
解決策として、油膜吸い込み側をストレーナーを通過させずに直接吸わせてしまう(パイプに大きめの穴を開けてしまう)方法が考えられますが、上手く行かなかった場合&不具合が出た場合に元に戻せなくなるので、さすがに躊躇してます。
給水パイプが安価に手に入ったとか(テトラの吸水パイプとか安いらしいよね...)、チューブベンダーでも買って給水パイプを自作できるようにでもなったらトライしてみようと思います。
ということで、今回の作戦はこれにていったん休止ということで。(^^;;
前回のポン置き仕様の結果は、前回記事に追記という形でご報告させていただきました。
まあ、あのくらいのお手軽仕様で上手く行くくらいなら、とっくに先人たちがやってますよね。
てなわけでちょっとパーツを追加してみることに。
ストレーナー側の吸い込み量を抑制してやれば上から吸う量が増すのは、実証でも確認できたので(前回の追記参照)、では手持ちの材料と道具でどうやって美的かつ機能的に作るか...
で、こんなん作った。
ストレーナーカバー。
ストレーナーにOリングをセットして差し込みます。
実際にはパイプの保持用と吸水調整用にOリングを二本掛けしました。
こんな感じで落ちません。
これでまたしばらく様子を見てみることにします。
2017.11.02追記
最初の二日ほどは調子よく吸っておりましたが、3日目くらいからほとんど吸わなくなってしまいました。
水面から吸い込んだゴミが詰まってしまうようです。
解決策として、油膜吸い込み側をストレーナーを通過させずに直接吸わせてしまう(パイプに大きめの穴を開けてしまう)方法が考えられますが、上手く行かなかった場合&不具合が出た場合に元に戻せなくなるので、さすがに躊躇してます。
給水パイプが安価に手に入ったとか(テトラの吸水パイプとか安いらしいよね...)、チューブベンダーでも買って給水パイプを自作できるようにでもなったらトライしてみようと思います。
ということで、今回の作戦はこれにていったん休止ということで。(^^;;
タグ:アクアDIY
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