漏水復旧 [PC]
サウンドカード、マザーボード共に無事でした。ヨカッタ。
ということで早速、CPU水枕を交換しました。
EK WaterBlocks EK-Supreme LT - Acetalというスロベニアのメーカーのお品です。
ベースプレートは銅製、トッププレートはポリアセタール製。
アセタール樹脂(POM)ってのはwikiで調べると載ってますが、所謂エンプラ(エンジニアリングプラスチック)の一種で強度、弾性率、耐衝撃性に優れた樹脂で歯車や軸受けなんかに使われてます。
ってことで、今度はぱっくり割れたりしないと思います。(笑
ついでにラジエータも換えました。
フロント側だけアルミ製を使っていたのですが、アルミと銅を組み合わせると電食を起こす可能性が高くなるということなので。
(クーラント&純水を使っていれば電食を抑えることができますが、まあ用心するにこしたことはないでしょう。)
写真にはフロントのラジエータが写ってませんが、リアと同じものがついてます。
メディアプレーヤーで音楽を聴きながらこの書き込みをしている状態でCPUの表面温度は25前後です。(室温21度)
キャプチャ画像のなかのGeForce9400はオンボードVGAでこれも水冷してますので30度前後になってますが、PCIスロットに装着のヒートシンクのみファンレス状態のGeForce6200は50度オーバー、高いですねぇ。壊れる温度じゃないのでファンつけるつもりはありませんが。(笑
長々書いたついでに書いちゃいますが、このGeForce6200(ZOTAC ZT-62APH2N-HSL)はatomマザー(D945GCLF)に載せるつもりで購入したのですが、nvidiaのドライバをインストールすると起動中に画面が真っ暗になって表示できなくなったりエラーがでて再起動したりするもんで、壊れてるのかと思って別のPCに入れて試したらあっさり動いたという.....くだらない理由でPCI-E規格のビデオカードより高価で低スペックなカードを装着してオンボードと併せてDVI2系統で2画面表示しております。
今時のビデオカードならカード一枚でDVI2系統ついてるのに...(笑
ということで早速、CPU水枕を交換しました。
EK WaterBlocks EK-Supreme LT - Acetalというスロベニアのメーカーのお品です。
ベースプレートは銅製、トッププレートはポリアセタール製。
アセタール樹脂(POM)ってのはwikiで調べると載ってますが、所謂エンプラ(エンジニアリングプラスチック)の一種で強度、弾性率、耐衝撃性に優れた樹脂で歯車や軸受けなんかに使われてます。
ってことで、今度はぱっくり割れたりしないと思います。(笑
ついでにラジエータも換えました。
フロント側だけアルミ製を使っていたのですが、アルミと銅を組み合わせると電食を起こす可能性が高くなるということなので。
(クーラント&純水を使っていれば電食を抑えることができますが、まあ用心するにこしたことはないでしょう。)
写真にはフロントのラジエータが写ってませんが、リアと同じものがついてます。
メディアプレーヤーで音楽を聴きながらこの書き込みをしている状態でCPUの表面温度は25前後です。(室温21度)
キャプチャ画像のなかのGeForce9400はオンボードVGAでこれも水冷してますので30度前後になってますが、PCIスロットに装着のヒートシンクのみファンレス状態のGeForce6200は50度オーバー、高いですねぇ。壊れる温度じゃないのでファンつけるつもりはありませんが。(笑
長々書いたついでに書いちゃいますが、このGeForce6200(ZOTAC ZT-62APH2N-HSL)はatomマザー(D945GCLF)に載せるつもりで購入したのですが、nvidiaのドライバをインストールすると起動中に画面が真っ暗になって表示できなくなったりエラーがでて再起動したりするもんで、壊れてるのかと思って別のPCに入れて試したらあっさり動いたという.....くだらない理由でPCI-E規格のビデオカードより高価で低スペックなカードを装着してオンボードと併せてDVI2系統で2画面表示しております。
今時のビデオカードならカード一枚でDVI2系統ついてるのに...(笑
私、夕日亭西日はこのブログ内の記事、画像等について著作権を放棄しておりません。
一部の画像が営利サイトで利用されているのを確認いたしましたので、本意ではありませんがこの様な注意喚起を掲載させて頂くことにしました。
個人的利用の範囲であれば無論問題ありませんのでどうぞご自由にお使いください。
ルールとマナーを守って楽しいネットライフを。
店主、西日の独り言をぼちぼちたれながします。
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